善光寺びんずる市

  • 2017.10.16 Monday
  • 18:24

 

親切にするとき心がけている事がある。

「爽やか」「細やか」「速やか」この3点。

しかし、これをすべてクリヤーするのはなかなか難しい。ところが・・・。

 

善光寺びんずる市に参加した。

雨の中3時間弱の運転。初めてテント持参の屋外イベント。

もともとアウトドアは不慣れだし、手作り市そのものが苦手。そして相棒はド素人の旦那様。

 

だがしかし、そんなあまたの憂鬱は会場のぬかるみの駐車場に車を乗り入れた直後からすべて消えた。

 

「びんずる市」の揃いのハッピを着た大勢のスタッフのすべてが「爽やか」で「細やか」で「速やか」なのだ!

作り物ではない笑顔、広い視野、手際の良さ。年配の方から学生さんまで「いずれ劣らず」である。

 

例えば。

リュックにタープテントを肩にかけ両手にバッグの私に「お手伝いします」とスタッフ。(可愛くない私が)「大丈夫です」

と答えると肩ひものずれを直してくれて「気を付けて」とにっこり。

消えた旦那様を待ちきれず一人でテントを広げているとまたまたどこからか「お手伝いします」と表れてポイントのところだ

け手伝ってくれて立ち去る。

こちらに ー深く頭を下げて「ありがとうございます」ー とまで言わせない絶妙な「お手伝い」。

 

そうこうするうちに重しのペットボトルの水を汲みに行っていた旦那様が素敵な叔母様スタッフと語らいながら戻ってくる。

空っぽ4本は持てても満タン4本は持ちにくく、可愛い(?)性格の夫は好意に甘えたのだろう。(それにしても彼女が3本

夫が1本なのはどういう訳か?)軽く会釈をしてお礼を言っている。

その手にはビニール紐が4本。

「縛る紐はありますか?」と聞かれて「わからない」と答えると切って持ってきてくれたのだという。

その後も数々の「爽やか」「細やか」「速やか」に遭遇。

 

ー売り上げなんかゼロでもいい(まあまあでした)。来た甲斐があった。ー

心からそう思える1日だった。

 

それにしても、これだけの人数のスタッフをまとめ上げる運営団体はどんなところなのだろう?

とても興味を引かれたが、深く調べてみたりしないのが私。

 

きっと「おびんずる様の御計らい」と清々しい気分で会場を後にした。

 

 

Pourtoi  bis オーナーきくみ 

 

 

 

 

 


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蔦沼遊歩道

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 18:47

 

このネーミングにだまされて侮ってはいけない。

 

確かによく整備されていて、僅か3キロほどのコースなのだが・・・。

(蔦沼についての情報はその道のプロがすばらしい写真付きでたくさん紹介されているのでそちらをご覧ください)

 

 

 

蔦温泉旅館に一泊して、翌朝大急ぎで朝食を食べて出発。

 

 

風もなく、鳥のこえもない。

 

聞こえるのは湿った落ち葉を踏む私の足音と、

変幻自在にその音量と方角を変える(或いは突然消える)小さな渓流の水音だけ。

 

 

 

まるで、昔ハマった「ミスト」(美しいグラフィック。BGMもなく登場人物もいない。

そして、なにやら静かな恐怖を感じるゲームでした)の世界だ。

 

 

 

うっそうとしたブナの森が突然開けた場所に、またそのただなかに、

そして埋もれるようにそれぞれの沼は現れ、それぞれに人にあらざる者の息遣いが聞こえる。

 

 

歩く。沼が現れる。静止画。歩く。そして沼が・・・・

を6回繰り返して一周するのに1時間半ほど。

 

 

その間、誰に会うこともなく最後までパラレルワールドを満喫。

 

 

 

宿の人曰く、無風+晴天(朝日)が、一番沼が美しいそうで、

私はそうとうラッキーだったらしい(拙い写真ですが掲載します)。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私は鏡沼が(3枚目)一番好きです。

まるで映画「緑の館」のワンシーン、オードリー・ヘップバーンが出てきそうでした( ´艸`)

 

 

 

アクセサリーショップ「pourtoi bis」オーナーきくみ   

 

 

 

 

 

本当は褒めてもらいたい

  • 2017.10.04 Wednesday
  • 18:39

 

前回のブログを読み返してみて「(自分のことを)いやな奴」と改めて思った。

 

目指すところの「穏やかで、おおらかで、可愛いおばあちゃん」(理想高すぎ?)には程遠い。

年寄りがいきがるな!醜い!!

 

 

というわけで、すごく落ち込んで、たくさん反省した結果・・・

 

問題なのは、褒めてもらっているのに、それを受取れていない私の心の貧しさだと気づいて焦った。

 

 

さすがにあからさまな褒め言葉は前回のブログの記述のとおり望むべくもないが、

周りの人たちがかけてくれる様々な言葉の中にそれを見つけて感謝できてこその大人の女。

 

言葉の裏側も、奥もお見通しのはずでしょう?何年生きてるんですか!

 

「疲れてませんか?(がんばってますね)」・・・(私)ありがとう。

「もうできたんですか(はやいですね)」・・・(私)でしょ?

「あとおねがいします(安心です)」・・・(私)うれしい!

 

 

頑なな、がちがちの心では、周りも自分も幸せになれない。

なにより美しくない。

 

(進歩のために)自分を甘やかさない程度に、

思い上がらないように細心の注意をしつつ「褒め言葉」を拾って過ごしてみよう。

 

 

Pourtoi  bis オーナーきくみ

 

 

 

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